穏やかな海に面した「江田島荘」は、
「こころと身体が元気になる温泉宿」です。
江田島の豊かな自然と調和する佇まいに、
ゆったりと配した32室の海を臨むお部屋。
日本を代表する和紙作家・堀木エリ子氏が
江田島の自然に触れ、地元の方々との
会話したことから着想を得た
アート作品がお客さまをお出迎えいたします。
江田島をはじめ、地元でとれる
四季折々の食材で構成した
料理の数々もぜひご堪能ください。
もう一つの主役ともいえる温泉は、
希少性が高い療養泉で、
江田島荘ならではの極上のひとときに
くつろぎを添えます。
源泉掛け流しのぬる湯など、
保温と保湿に優れた理想的なお湯で
こころも身体もほぐし、
明日へのエネルギーをお持ち帰りください。
時のうつろいに身をゆだね、
いまの世の中だからこそ求められている
「こころと身体の元気」をここ江田島荘で。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
総支配人
1990年生まれ。秋田県出身、江田島市在住。
日本ホテルスクールを卒業後、シェラトンラグーナグアムリゾートでキャリアをスタートし、国内外のホテルで運営に於ける様々な部署を経験。地方のホテル再建やラグジュアリーグローバルチェーンの開業を歴任し、2020年より現職。「お客さまの幸せはスタッフの幸せから」を信条に、江田島の観光振興の為に移住し、雇用創出と若手の育成、そして江田島市観光協会理事の職責も担う。宿泊業の枠を超え、江田島を世界に発信しながら訪れる全ての方が江田島を好きになる未来を目指す。
江田島荘のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。 私たち江田島荘では、瀬戸内の穏やかな海や豊かな自然、江田島ならではの文化を感じながら、心からくつろげる時間をお届けしています。宿泊されるすべてのお客様に、日常を忘れたひとときを過ごしていただきたい、そして「こころと身体が元気になってほしい」――それが私たちの願いです。江田島の魅力を五感で感じ、ゆったりとした時間をお楽しみいただけるよう、スタッフ一同心を込めてお迎えいたします。江田島荘でのひとときが、素敵な思い出のひとつになりますように。